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クレジットカードって何?
日本人1人平均2.8枚持っているというほど一般的に使われるようになったクレジットカードですが、そもそもどんな仕組みで、何ができるものなのでしょうか?
いまさら訊けない、基本中の基本のお話です。
クレジットカードとは?
クレジットカードの原点は、商品購入やキャッシングをする時に、カードの運営会社が信用(=credit)を保証することでその場での支払いを猶予するというものです。
1950年に世界初のクレジットカード会社が設立されて以来、半世紀以上の間に世界中に広まったクレジットカードは、いまや日本国内だけでなんと3億859万枚(*1)ものカードが発行されています。
おおよそ、成人一人で2.8枚を使い分ける時代となったわけですね。
クレジットカードが圧倒的に広まった理由は、
- 予定外の支出に対応できる
- 現金を出す手間と危険性をはぶける
- 代金の渡しすぎや釣り銭間違いが防げる
- 家計計算が楽に正確にできる
- 高額商品も簡単に分割払い購入できる
- 買い物や食事の時支払いをスマートに済ませられる
- 支払いを先延ばしにすることで無理のない支払いができる
などのメリットが支持されているからです。
海外でも心強いクレジットカード
クレジットカードがより浸透しているアメリカやヨーロッパなど海外では、日本で使う以上に心強い存在となります。
- 外国語や現地通貨がわからなくてもスムーズに支払いができる
- 為替手数料がかからない分外貨両替やトラベラーズチェックよりオトクになる
- 海外旅行保険や24時間健康相談電話サービスなど海外で役に立つ付帯サービスがあるカードも
- 信用情報として通用する
信用情報というのは、ちょっと想像しにくいでしょうか?
海外では、ホテルの宿泊やレンタカーを利用するときに、身分証明と支払い証明を兼ねてクレジットカードの提示が必要になるケースがけっこう多く、持っていないと思いがけず高額な保証金(デポジット)を求められることもあります。
進化するクレジットカード
さらに現在では、キャッシュレスを実現しただけでなく、付帯サービスと呼ばれる様々な付加価値があるため、一人で複数のカードを使い分けてオトクで便利な生活を上手に過ごす人が圧倒的に多くなりました。
クレジットカードが多様化したいま、それぞれのカードの強みや特徴を把握し、他のカードと比較することで、毎日を心豊かに過ごせるよう上手に活用したいですね。
*1 平成19年社団法人日本クレジット産業協会調べ ?





